ギター女子、略してギタ女(ギタジョ)という言葉が聞かれるようになって早数年。女の子にもギター人気は昔からありました。しかしここ数年、YUIやmiwa、大原櫻子にchayと、弾き語りをメインに活動するアーティストが増えてきたこともあり、ギター人気が再燃している感があります。そんなギタ女に憧れて、これからギターを手に取るあなたの相棒に「かわいい」という要素は重要ですよね^^かわいいギターだと、練習にもより熱が入るでしょう!おすすめのかわいいアコギを紹介します!コンテンツ目次 「弾き語り」といえばアコギ(アコースティックギター)ですよね。アコギはエレキギターに比べてデザインの種類がそれほど多くない印象です。しかし、近年の若者へのギター人気とともに、”かわいい”や”カッコイイ”をデザインに取り込んだモデルも増えています。かわいいアコギをゲットして弾き語りデビューしちゃいましょう!オベーションの形をかわいいと思えるかどうかは、かなり個人差がありそうですね^^;しかし、キムタクも気に入って使っているメーカーで、歴史もあり世界的人気のあるメーカーです。上図のように、オベーションのギターはバックにカーボンが使われており、独特な丸みがあります。抱えやすい反面、木で作られたギターのような暖かみのある音色は得られません。弾きやすく軽いため、ライブでは非常に重宝するでしょう。アンプに繋いだ時の音にも定評があります。世界の名だたるギタリストがライブで使用しています。このモデルはサウンドホールが開いていない(小さい穴がいくつかありますが)ため、生音はそれほど大きくないでしょう。やはりライブ仕様のギターなんですね。色のバリエーションがたくさんありますので、このシェイプが”かわいい”と思えれば、実用性・サウンド共にレベルの高いギターです。エレアコ仕様ですので、アンプに繋ぐと良い音が出ますよ^^僕の中でオベーション女子と言えばカーキ・キングですね。グレッチといえば、泣く子も黙る天下のギターメーカーのひとつ。グレッチのエレキギターモデルである「ホワイトファルコン」は世界一美しいギターと言われています。そんなグレッチから価格もサイズもお手頃なアコギが出ています。サイズがミニギターですので、ギター初心者にも弾きやすいでしょう。ギターのサイズが小さいと、弦を押す力もそれほどいりませんからね^^ひきつづきグレッチの白いギター登場です。世界一美しいエレキギター:ホワイトファルコンのアコギ版です。アコギになっても美しさはそのままですね#^^#エレキのホワイトファルコンは新品で40万円ほどですが、アコギのランチャーファルコンは8万円前後なんですね。お財布に優しい金額とはいいがたいですが、かわいさと注目度の高さはこれ以上のギターは無いでしょう。このモデルは”エレアコ仕様”になっていてマイクが仕込まれています。アンプに繋いで大きな音で演奏することができます。ライブデビューも目指してギターを手にするなら、エレアコになっているギターが良いでしょう。ボディサイズがしっかりありますので、重量級のギターという印象です。けして重いわけではありませんが、このギターをガシガシ弾いているギタ女がいたら、ドキっとするモデルであることは間違いないですね。ペグ(ヘッド部の弦を巻くパーツ)がゴールド仕様になっていて、高級感が漂います。ギターの音色も、はっきりした音というよりは、やさしいまろやかな音色です。グレッチのエレキギターもそんな感じの音ですので、こういう音を狙って作られているんですね。テイラー・スイフトモデルのかわいいイラスト入りのギターです。ギターメーカーも天下のTaylor(テイラー)。Taylorのギターは買ってすぐ良く鳴る&弾きやすいと評判のギターメーカーです。テイラー・スイフトモデルはパーラーギター(ミニギター)と言われるサイズですので、手の小さい&あまり体格の大きくない女子にピッタリです♪大人の女性が弾くと、こんなサイズ感です。まさに”ミニ”って感じですね。このサイズにしてはよく音量が出ている印象です。普通のサイズのギターだと、部屋で練習するにも消音グッズが必要になったりするので、このくらいのギターがちょうど良いかもしれませんね^^アーティストchayが使っていることで有名なZEMAITIS(ゼマティス)のハート型ギターです。chay本人使用のモデルは200万円ほどするそうですが、こちらのモデルは6万円程度。それでもファーストギターとしてはちょっと高いですね^^;しかし、この独特なシェイプは誰ともかぶることがない、唯一無二のデザインです。ありきたりなハート型ですが、デザインも愛でたい女子にはたまらない1本でしょう。ハート型ばかりに目が行くギターですが、ゼマティスはイギリスの由緒ある伝統のギターメーカーです。エレキギターでは特に評価が高いんですよ!おじさんが持ってもこのサイズ感ですから、音量も大きいですね。声量のある女子との相性は抜群でしょう。ハンドメイドで1本ずつ作られているだけあり、音の輪郭もハッキリして個性的な音ですね。6万円台なら安い!と思ってしまいます。華奢な女の子が大きなギター抱えているとかわいいですから、ルックス的にこのサイズのギターを狙っても有りかと思います。「あの人のギター」シリーズ:弾き語りアーティストchayのハート型のギター続きを見る 探してみると、かわいいギターというのは意外とあるものですね。昔にくらべ、色のバリエーションも増えました。ピンク色のアコギなんてのもありますからね。1万円以下の低価格のギターでも、かわいらしいモデルはあります。しかし、あまり安いギターは品質的にアウトで、弾いていると悲しくなります。今回紹介した、実績のあるメーカーのギターを選んだ方が、後で泣かなくて済みます^^日本製のギターは、品質は高いのですが、デザイン面でのかわいさ、奇抜さ、洗練さは海外メーカーに負けますね。もうちょっと遊び心のあるデザインのギターがあっても良い気がしますが。。。これからに期待です!あなたにおすすめの記事はこちら当サイトはWordPressテーマ「Affinger5」を使用しています。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)Y.Tamai@Blog著者たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年の経験を活かし、あなたの音楽活動を応援します! アコギ 初心者講座 全18話で初心者がやるべきことを徹底解説 アコギに必要なもの。 おすすめアクセサリー・周辺機器 10選 ヤマハ(YAMAHA) アコギ・エレアコ おすすめランキングベスト10【初心者向けを中心に解説】 アコギとエレキの違い・難易度、初心者向きなのはどちらかを解説 ギター、中でもアコギを始めたいと思っているのですが、何せまったくの初心者なのでどのようなものを買えばいいのかわかりません。私はそんなに体が大きくなくて、握力もあまりないの女なのですが、そんな私におすすめのアコギ、また買う おすすめのかわいいアコギ No.3. GRETSCH ( グレッチ ) / G5022CWFE Rancher Falcon. 読みたい場所をクリック!アコースティックギターとはギター本体の音を演奏に活用する楽器のことです。弦を弾くと音が本体に共鳴して、大きな音が鳴ります。 エフェクターなどで音を作り込むエレキギターとは異なり、 アコギ本体だけあれば、演奏が成立するため手軽かつ身近に音楽を感じるには最適な楽器でもあります。まずはアコギを買うのに知っておいた方が良い知識を解説していきます。アコギのボディ形状は多種多様で、色んな名前が付いています。その中でもメインとなるのが上記の4つのボディサイズです。 基本的にはボディサイズが大きいほど音量が大きく、低音や響きが豊かになっていきます。逆にボディサイズが小さいほど、低音が薄く音は軽めになり、音のレスポンスが良くなります。 音量豊かでジャンルや演奏スタイル問わずに使用できます。 また、フィンガーピッカーやブルースギターでは音量が豊かですが、音のレスポンスが良好な000(トリプルオー)が人気です。 そして、最近ではエド・シーランがミニギターの音の軽さを上手く活用した演奏スタイルを見せたり…と様々なボディサイズのアコギが活躍しています。エレアコとはアンプなどの音響機器に接続することができる、ピックアップという機器をギター内部に取付けしたアコギのことを言います。ライブハウスなどで演奏するときに便利です。 ギターを買うときにアコギにするか、エレアコにするか…というのは迷うポイント。切り分けとしてはこんな感じがおすすめです。また、特に高級ギターを買う場合は生音が良いがピックアップ未搭載という機種は多いため、後付けも検討するとより選択肢が増えます。これからギターを始めようと考えている初心者の方が、アコギを選ぶポイントとして重要なのは下記の2点です。初めて買うアコギで、造りがそれなりにしっかりしていることは超重要です。何故なら、 適当な安いやつを買って、パーツが急に外れた…ということは良くある話。しかし、ギターは始めたては手が痛いし、つまらない。なので、壊れたら、そのまま放置…となりがち。続けるためにも、最低限造りがちゃんとしているものを選びましょう。 また、弾きやすいギターを選ぶのも大事。ただ、最初は弾きやすいって何だろう?というところからスタートするので普通のギターを選ぶのが良いです。 上記の条件を満たした、おすすめの初心者アコギを3本紹介していきます。YAMAHA伝統のFシリーズから初心者向けギターのベストセラー 初めてギターを買う人に FシリーズにはFGとFSがあり、ボディ形状が異なります。FGはドレッドノートを日本人体型に合わせて作り替えた、YAMAHA独自のトラッドウェスタンシェイプ。FSはFGを小ぶりにしたスモールボディになっています。 3万円台なので特段良い鳴りをするわけではないですが、初心者や趣味でギターを弾く人にとっては申し分ない音です。 往年のYAMAHA FGシリーズは造りもしっかりしており、10年以上使っているユーザーも珍しくありません。初めて買うアコギを探している方はソロギタリストから支持が厚い、国内ギターメーカーMorrisのエントリーモデル トップ:スプルース、サイド&バック:サペリで構成されているエレアコです。 ボディシェイプはドレッドノートでドッシリとした音量と低音が効いています。 ピックアップ&プリアンプはMorris製のMP3が搭載されています。5万円のモデルと同じピックアップシステムですね。チューナーが内蔵されていて、4バンドEQが付いている本格的なプリアンプが内蔵されています。 上手い人がライブで弾いていたら、それなりのエレアコに見えちゃいますね。 3万円程度でエレアコを探している人には安定かつ鉄板の1本です。安いエレアコの中ではコスパ・品質共にプロアーティストも使う本格的な品質を持ちつつ、ビギナー向けに2点の配慮が施されています。握りやすいネックは細めかつ薄いので、かなり握りやすく作られています。コードを押さえることに慣れていない人にはありがたい配慮ですね。 また、ボディにアームレスト部分はデザイン的にも面白いんですよね。そして、座って抱えて弾いてみると予想以上に楽です。長時間ギターを抱えていても、疲れないので自宅でギターを抱えての作曲作業などは捗りそうなギターです。 音質はシャカシャカと軽いサウンドです。海岸線をドライブするときに聴くような楽曲にはもってこいですね。 初心者向けとしても、本格的な音楽活動向けとしても優秀なアコギです。…がTaylorのピックアップは優秀なので、やっぱりエレアコ仕様の なお、プロアーティストでは関取花さんがエレアコ仕様の初心者が最初に買うギターとしてもおすすめですが、プロアーティストを目指す人にも十分適応する汎用性が高いギターです。最近だと低価格でギターレンタルできるサービスが登場しました。僕がレビューするために実際に借りたギターは基本を覚えるところまで、乗り越えられれば続けられるものです。なので、レンタルという手法で強制的に期限を決めてチャレンジするのは有効です。 レンタル期間中に自分の適性を見極めて、続けられそうなら3万円以上のギターを買うという方法はおすすめです。一通りのコードを覚えて、曲のレパートリーも増えてきた。そろそろ、人前でガンガン演奏していきたい…。 そうなると初心者用で買ったアコギから、質の良いギターにグレードアップしたいですよね。趣味でガッツリ音楽をやる、プロを目指して音楽活動する…どちらの方にもおすすめのアコギを3本紹介していきます。2019年5月に発売された、YAMAHA FG / FS Red Labelの下位モデル 11万円程度で買える価格帯で、サイド&バックにマホガニーを使ったオール単板ギターという高スペックギターです。 YAMAHA FG/FS Red Lebelにはボディサイズ(FG・FS)があります。箱鳴りは控えめですが、 そして、目玉が新開発されたピックアップ「SYSTEM74(ハイブリッド3WAYシステム)Atmosfeel™」です。アコギの生音を3つのシステムが拾う仕組みとなっています。この3つの方法で拾った音はプリアンプでミックスされて出力されます。ボディ側面に3つのプリアンプコントローラーがあります。このピックアップが素晴らしく、10万円近辺のエレアコでは頭1つ抜けた品質です。 ちなみにエレアコではなく、普通のアコギが良いという方は価格が2万円ほど下がり、9万円程度で購入できます。 ただ、ピックアップの質が最高に良い上に同じものを後から付けることはできません。エレアコにするか迷っている人はエレアコにしておきましょう。優秀なエレアコで人気のTaylorからTaylorの王道 数字3ケタシリーズだと下から2番目のグレードで、プロ・アマ問わず使用者が多いモデルです。 ウクレレでよく使われる、コア材をサイド&バックに使って作られたギターです。響きは薄いですが、輪郭がしっかりでる音なので好き嫌いが別れる木材でもあります。 ピックアップにはTaylor独自のES2が搭載されています。ボディ内部に3つのピエゾセンサーが取り付けられており、ボディ外側の上部にコントローラーが付いています。 バンドでも弾き語りでも使える、高機能ピックアップです。アコースティックギターの代名詞ともいえる トップ:シトカ・スプルース、サイド&バック:マホガニーのオール単板で構成されています。 ギターを弾かない人でもJ-45と言えば知っている人は多いくらいの知名度。弾き語りをやっていれば、誰もが憧れるギターですよね。 特に男性アーティストは本格的に音楽活動しようと思った時にJ-45を買う人はほんとに多いです。 J-45のボディシェイプはなで肩タイプのラウンドショルダーを採用しています。ボディシェイプとマホガニーの相性は良好でストロークでかき鳴らすと、良い感じに箱鳴りして音量も大きいです。アルペジオで弾いてもレスポンスも上々で ピックアップはピエゾタイプでボリュームとトーンコントローラーがサウンドホール横につくタイプです。弾き語りだと音がギラギラしてイマイチですが、出力も安定しておりバンドでは使いやすいピックアップですね。 2本目に買うギターとして長く付き合うなら、憧れのギターを狙うのは良いですよ。なんせ、愛着がわきます。アコースティックギターを買うときの選び方として予算決めは大事なポイント。ここから先は予算別でおすすめのアコギを解説していきます。 まず、ザックリと予算別でどんな傾向があるのかを表にしてみました。初心者の方は3万円もしくは5万円のおすすめ機種を検討するのが良いです。5万円まで手を伸ばすと、デザイン性がカワイイものや学園祭や発表会で使いやすいエレアコが登場します。 対して、趣味だけどガッツリやる人やプロ志向の方は予算10万円以上を検討しましょう。最近の若手プロアーティストを見ると、 最近のトレンドだと、有名ギターやヴィンテージギターよりは10~20万円くらいの実用性が高い新品のエレアコが人気ですね。あなたの予算間に合わせて、読みたい項目を選んでください。予算3万円は大手メーカーの初心者用ギターが多く登場する価格帯です。僕もレビューで色々使ってますが、1万円台になると途端に質が悪くなります…。 なので、逆に1万円台のものを買うなら、「趣味として続くかわからないからお試しで買う」という気持ちで購入しましょう。初心者向けギターとして信頼度が高い YAMAHA FGシリーズの最も安いモデル 安いアコギで良く使われる木材であるナトーの合板で作られているギターです。 …といっても、 FシリーズのボディシェイプはFGとFSの2種類が存在します。 なお音の鳴りや響きの面で言うとFG830の方が優れており、長く使う人はFG830をおすすめします。 なので、予算と音質のどっちを重視するかで決めると良いでしょう。どちらを購入しても、それほどに大きな変化はありません。1960年代から存在する国内の老舗ギターメーカー Ariaのエントリーモデル トップ:スプルース、サイド&バック:サペリで構成されているエレアコです。 少し小型のオーディトリアムサイズのボディにカッタウェイが付いています。音量は控えめで音の鳴り方も2万円台のアコギに良くある感じで、ちゃんとアコギの音がします。 また、ギター内部には安心のFishman製ピックアップが内蔵されており、ボディ横にコントローラーがついています。チューナーと高音・低音を調節できるEQがあり、2万円台のエレアコにしてはかなりしっかりしたシステムです。 値段も手ごろで機能面も充実しているところはさすがに老舗メーカーですね。3万円未満で小ぶりの使えるエレアコって中々ないので、貴重な存在です。予算5万円になると、デザイン性や機能面でバリエーションが生まれてきます。おしゃれなアコギだったり、生音・アンプを通した音の両方がそこそこ良い実用的なエレアコが登場します。 特にギターにファッション性を求める方には、2019年に新登場した今後、熱くなりそうな価格帯です。YAMAHAのメインシリーズともいえる存在、Lシリーズのエントリーモデル トップ材にイングルマン・スプルース単板を採用している、やや珍しいギターです。 Lシリーズには3種類のサイズが用意されています。LL6はドレッドノートを基に日本人体型に合わせて、少し小さくしたボディシェイプです。ストローク、アルペジオ共に万能にこなせる音量とレスポンスを兼ね備えています。 また、木材にA.R.E.

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