SPOONでマイクを使った配信をしてみたい。このような悩みをこの記事では解決していきます。スマホ１つでする配信も手軽でいいですが、やっぱり配信するからにはマイクを使って本格的にやってみたいですよね。この記事ではSPOONの配信において、この記事の方法は主にlightning端子に対応したiPhone、iPadでの環境を想定しております。ご注意ください。ぜひ他のスプナーより一歩進んだ、マイクを使った配信を楽しんでくださいね！SPOONでマイクを使った配信はどうやればよいですか？方法としては2パターンあります！オーディオインターフェースを利用する方法は複雑かつ、多くの機材が必要となるので今回はオーディオインターフェースを利用した方法は複雑ではありますが、パソコンからの音声をそのまま配信できます。オーディオインターフェースを利用した配信についてはSPOONでマイクを使う方法として、今回紹介するLightning端子に直接マイクをつなぐ方法ですが、Lightning端子に対応したマイクを用意すればあとはそのマイクで配信するだけです。マイクを用意して、つないで配信するだけ！実際にどのようなLightning対応マイクがあるのかいくつかご紹介します。これはピンマイクタイプのLightning対応マイクです。クリアーに録音できました。音声は十分クリアーに記録されてました。これならiPhoneをバックや、ポケットに入れたままでも欠点としてはケーブルが3mもあるところです。Spoonの配信では少し邪魔かもしれません。ZOOMは音楽をしている方だとわかる方もいるかもしれませんが、エフェクターやレコーディング機器などを中心に展開している有名なメーカーです。マイク本体は、用途により回転させるように作られているが、音質も動画作成程度には十分すぎるスペックで離れて撮っても良く拾ってくれます本体の作りが弱いというレビューがちらほら見られます。Lightning対応マイクがあることはわかったけど、立体音響とかASMR配信もしてみたいなぁこちらもオーディオインターフェースを利用するパターンと、上記と同じようにLightning端子対応のマイクを使う方法があります。これを使えば立体音響で配信できます！ん？イヤホン？これはイヤホンとしても使用ができます。音を取るマイクがイヤホンの外側についています。実際にLifelikeイヤホンを使って録音してみました！Spoonをはじめ、iPhoneだけで立体音響配信や録音をする方に人気のマイクだったのですがこのマイク販売終了となっているようです。とても使いやすくていいマイクだったんですけどね…用意したマイクが、実際どんな感じか試したいのであればiPhone内蔵アプリの「SPOONで立体音響・ASMR配信をするときは配信のタイトルにイヤホン、ヘッドホンを使うようにお知らせするとよいです。マイクを使うときはスマホのマイクを使った配信で、他の人と違った配信を楽しんでくださいねSPOONの課金をお金をかけずにしたいのであればポイぷるというポイントサイトがおすすめです。Hakuna Liveハクナライブラジオ配信・ビデオ配信どちらも楽しめる！
SPOONでマイクを使った配信方法、立体音響・ASMR配信の方法をお伝えします。Lightning端子に対応したマイクを使うことですぐに配信ができます。 普通の音源を立体音響にしてみた前から気になっていた立体音響ツール「Bien」を使って、普通の音源から3Dサウンドを作ってみました。まずは聴いてみてください。EDMフリーBGM素材の「Synchronicity / … 立体音響をかけられる専用のアプリで再生し、 立体的にする、という手軽な方法です。 アプリによって音質が変わり、 立体のかけ方にも特徴があるので、 実際に使ってみて好みを見極めるのがよいでしょう！ [iPhone 立体音響定番アプリ] Headquake イヤホンをiPhoneにさして、立体音響を楽しもうと思ったら両方から音が出ていることに気がつきました。iPhoneは5s で、イヤホンはiPhoneに付属している白いやつです。ちなみにこのイヤホンをmacで使ったら、ちゃんと立体音響が出来ていました。ちゃんと聞こえないのはiPhoneだけでした。 めっしー ASMR動画を撮りたいけど、撮るのは少し難しそう。 こちらの記事でASMR動画の撮影の仕方について紹介しました。 【DR-05&CS-10EM】ASMR動画の撮り方・録音方法を解説! 最近あたらしいジャンルの動画配信ジャンルが人気を集めているのはご存知でしょうか。asmr配信者と言われる耳フェチにはたまらないという動画ですが、今回はasmr配信者におすすめするマイク(バイノーラルマイク&レコーダー)をまとめてみました。 前から気になっていた立体音響ツール「Bien」を使って、普通の音源から3Dサウンドを作ってみました。まずは聴いてみてください。フリーBGM素材の「Synchronicity / Free BGM Ver.1」を使わせていただきました。6分46分の曲ですが1分12秒でカットしています。音源は音が上下左右に移動して立体音響になっています。下への移動はあまり感じないかもしれません。WAVファイルに書き出してMP3に変換しています。3つの音源を組み合わせて「Bien」で立体音響にしました。立体音響に変換前のものです。使った音源はすべて「Bien」はフリーソフトです。対応OSはWindows XP以降となっています。画像は私が作った立体音響のものです。グラフを作成するようにポイントを設定していきます。左クリックでポイントの設定。ドラッグでポイントの移動、右クリックでポイントを消去します。この3つの設定方法がわかれば、立体音響を作るのは簡単です。[方位]で左右(横)、[高度]で上下(縦)の移動を設定します。[距離]はリスナーと音源の距離です。方位高度距離[ファイル]の[位置情報を保存]を選んでください。bbi形式(**.bbi)で保存されます。立体音響というと何だか難しそうな感じがします。でも「Bien」を使うと、私のような素人でも簡単に作れてしまいます。効果音素材を利用して、バイノーラルっぽいASMRサウンドもできちゃいます。効果音はDAWソフトとプラグインの組み合わせで、立体音響の作成に挑戦してみました。こちらもあわせてご覧ください。[2019年5月17日更新] ASMR好きな人のためのサイト - for everyone who loves asmr -
ASMR動画の撮り方を紹介します。機材はTASCAMのDR-05とRolandのCS-10EMとiphoneだけです。撮り方は凄く簡単です。
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