自転車は購入当初はきれいに塗装がされていることもあり...豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジンBICYCLE POST Copyright 2016 All Rights Reserved. 赤ちゃんやペットがいても安全な対策についてまとめ... ベビーセンスのレンタル料が1カ月どの位必要なのか調べていて気づいたことや使い方、 冬の夜中に赤ちゃんに授乳する時の暖房はスイッチを入れてすぐ暖かくなるものが適しています。 所轄警察署への照会. シェアするフォローする いくつになっても警察とのやりとりって苦手です(汗)先日、不意に警察に声をかけられてしまったので、今回はそれをネタとして書きたいと思います。ついでに、これまでの人生で何回か警察にお世話になった事案もあるので合わせて紹介していきます。目次有料駐輪場から自転車を出そうとしたところ、二人組の男性から声をかけられました。「すみません。警察です」警察手帳を『一瞬』提示。「最近、自転車の盗難事件が多いので、自転車を確認させてもらっても良いですか?」即座に、声をかけていない方の男性が、何やら小型端末に防犯登録番号を入力。「お名前は?」と聞かれたのでとりあえず苗字だけ答えてみると、「はい。大丈夫です!」「ご協力ありがとうございました」とあっさり解放されました(笑)その間、1分にも満たなかったような。。。というのが今回の警察の声かけの内容です。一連に対する私の感想を述べたいと思います。いや、声かけの性質上しょうがないんだけど。「警察です」って言葉が引っ付いてても、やっぱり身構えちゃいますね。しかも、声かけされるのとほぼ同時に警察手帳提示してくれたんだけど、(手帳の提示が)一瞬すぎて見えない・・・。相手の顔の方に視線を向けてたから、ホント中身は全然見えなかった。私服警察官だし、警察手帳もほとんど見れなかったから、この人たちを本物と信じるべきか否かという葛藤は少しありました。ただ、警察官のお二人から声かけられた有料駐輪場の場所っていうのが、警察署の目と鼻の先ぐらいの距離だったので(笑)、「流石にこの距離で偽者は横行しないだろう」と思って警察手帳の再提示は求めませんでした。ググってみたら色々と出てきますが、比較的確実と言われているのが、「拳銃番号」や「職員番号」を答えてもらうという方法のようです。これらの番号にどのような英数字(そもそも英数字かどうかも分かりませんが)が割り当てられているか分かりませんけど、偽者警察官がその対策をとっているという可能性もあるかもしれないので、所属と階級とお名前を聴いて、実際にその警察署に電話してみて確認するのが一番効果的なのではないかなと個人的には思います。実際にいる人物に偽装していたら凄いですけど、そうなったらあとは警察からその人宛に携帯電話を鳴らしてもらうとかですかね。まぁ、どこまでやるかは事の重軽次第でしょうけど。一応本物と判断したとは言え、いきなり信用全開で接するなんてことは性格上無理なので、自転車の防犯登録番号と所有者の付き合わせの際は、フルネームでの回答はやめてとりあえず苗字だけの回答(名前も聞かれたら教えるつもりではいましたけど)。結果的には、苗字だけ名乗ればOKだったので良かったですけどね。今回のことで、これまで警察にお世話になった事案を脳内検索かけたら結構ありました。<被害者側>小学校低学年の頃なので記憶は曖昧ですが、近所で遊んでいた時に道路に飛び出してしまい交通事故に会いました(全治2〜3ヶ月くらいだったかな?)。道路といっても住宅街の道路なので車の通りが多い訳ではありませんでしたが、その道路に停めてあった車の陰から私が飛び出した格好になって、見事!跳ね飛ばされました。今でも鮮明に覚えていることは3つあって、さて、小見出しの「許す?許さない?」の件ですが、自分自身も住宅街の通り(道路)とは言え、急に飛び出したことは悪いことだと子供ながらに分かっていましたので、「相手は悪くない」的なことを伝えて帰ったことを覚えています。今考えれば、交通事故の場合、行政処分、刑事処分、民事処分といった方法が存在するので、刑事・民事処分になるか否かの判断材料だったのでしょう。当時は、ナビや携帯もないので前方不注意はあまり考えられませんので。子供の行動は予想出来ないとはいえ、普通に飛び出す方が悪いですからね!過去に合計4回盗難にあってます。ちゃんと鍵をかけていた時もあれば、普通に鍵を忘れた時もありますけど。基本的に、盗難届を出したとしても警察が率先して探してくれる訳ではないので、放置自転車として回収された時や、今回のように見回りの一環として駐輪場などで盗難車両がないか警察が調べている時などに偶然発見されるものだと考えておいた方が良いです。とは言え、4回中3回見つかっているので運が良いなぁと思います。警察署に盗難届けを出していると、のちに運良く発見された場合、「盗難されていた自転車が見つかりました」と警察から連絡がきます。「ヤッター」という喜びは当然ですが、実はこの「引き取り」に関しては、少々メンドくさい事態になることもあります。居住地の近所で発見されば、最寄りの警察署なり発見された場所まで取りに行くことは比較的簡単なのですが…。この「引き取り」の件をネットで調べると色々と相談が上がっています。私のこれまでの経験(3回発見された)から言えば、盗難車両が発見された場合は、自分でその場所(発見された場所若しくは警察署)に引き取りにいかなければならないということです。一度だけ例外がありましたが(後述します)、警察署なり発見場所まで赴いて引き取りました。自転車の場合は、警察署(交番含む)でしたが、原動付自転車が見つかった時は発見された場所まで赴きました。一度、転勤で他の市に移動した後に、盗難された自転車が発見された事がありました。警察から「引き取りをお願いします」と電話で言われた時は、正直びっくりです。一応、「今そこには住んでいないですよ」と説明はしましたが、どうにもなりませんでした。しょうがないので、元の居住地に行く用事が出来た時に、ついでに自転車を引き取りに行きました。元の居住地には、電車で行ったので当然、持ち帰ることは出来ません(新しい自転車も購入していましたし)。いやーホント大変でした。これは今(2019年)から7〜8年ほど前の話ですが、例え他県や他の市に住んでいようとも、盗難車両が発見されたら現地の警察から指定された場所に引き取りに行かないといけないものと思われます。特に思い出深いのが、自宅か駅に停めていた自転車が盗難され、その後発見された時の警察官の対応です。自転車が盗られてすぐ最寄りの交番に防犯登録の紙を持参して盗難届けを出しに行きました。「自転車が見つかりましたよ」「もし今ご都合がつくなら、ご自宅までお持ちしましょうか?」と言われました。見つかったことにもびっくりでしたが、朝っぱらから警察から電話があり、そしてそのまま警察が届けに来るということにもびっくりでした。通話後しばらくすると、パトカー(軽のバンタイプ)に自転車を積んで現れました。話を聞いた所、発見された自転車を交番に引き取ったついでにそのまま運んでくれたような感じでした。おそらく、盗難車両が発見された場所の最寄りの警察署(交番)に引き取りにいかないといけないのでしょうが、幸い発見された場所が最寄りの交番(盗難届けを出した交番)の管理区域だったのと、交番と自宅が徒歩10分ぐらいの距離なので、「回収ついでに自宅まで運んでくれた」という裏技が出来たのだと思います。朝っぱらなのに、警察官の優しい心遣いに感謝しました。(追伸:ただ発見された自転車の状態がひどかったです。一応、自走は出来ましたが、チェーンケースの所に悪戯書きがあって…漫画のキャラクターが描かれてました。おそらくやんちゃな中学生ぐらいが盗難して(魔)改造を施したものと思われます(笑)。けど、その後また盗難に会いました(前述の他の市に住んでいた時に見つかった自転車という話に繋がります)。) 交通事故を起こした話や、とある事件の聞き込み調査の話は、相手方や第三者が絡む話なので割愛しますが、落し物を拾って警察署に届けたお話です。マンションの玄関でICカードを拾ったので、そのまま警察署に届けに行きました。一応、マンションの管理会社にもICカードを拾った旨を連絡。電話口で警察の方から、「落とし主がお礼をしたいと申し出ているので、連絡先を教えても良いでしょうか?」という話がありました。「いやいや、ちょっと勘弁して。同じマンションの見知らぬ住人に連絡先とか名前とか教えたくないから」と思いつつ、丁重にお断りしました。実は、遺失物法を悪用に近い形で利用するような輩もいます。遺失物法によれば、(報労金)物件(誤って占有した他人の物を除く。)の返還を受ける遺失者は、当該物件の価格(第九条第一項若しくは第二項又は第二十条第一項若しくは第二項の規定により売却された物件にあっては、当該売却による代金の額)の百分の五以上百分の二十以下に相当する額の報労金を拾得者に支払わなければならない。という定めがあり、いわゆる、財布などを拾った場合、そのお礼として謝礼金が貰えるという根拠法となっているものです。例えば、法律に定める以上の謝礼を要求したり、中には「落とし主がどんな方か知りたかった」といって連絡先を知りたがるといった不届き者もいるようです。(遺失物法第11条(返還時の措置)が適用される)以下、参考まで。遺失物法(返還時の措置)警察署長は、提出を受けた物件を遺失者に返還するときは、国家公安委員会規則で定めるところにより、その者が当該物件の遺失者であることを確認し、かつ、受領書と引換えに返還しなければならない。いくら拾った側に一定の権利があるといっても、それを悪用したりむやみに振りかざすのはいかながものかなと思います。自転車に纏わる話として、一度放置自転車として福岡市に撤去されたことがあります。最寄りの有料駐輪場がどこも一杯で、駐輪場の近くに無理やり停めていたら、見事に放置自転車として回収されてしまいました。移動、保管に要した費用として2,000円支払いました。(現在は2,500円に値上がり)地味に保管場所が遠かったのが辛かった(バス使えば近くまで行けたんですけど…)。用事を済ませて、有料駐輪場のそばに行くとあるはずの自転車がない。「あれ?確かここに停めておいたのになぁ」ふと、悪いこと(放置自転車)したのは自分だけど、機転を利かせてすぐにその答えにたどり着いた自分を褒めたい。(通常は、所有者の元にハガキで撤去・保管されている旨の連絡が来るそうです)早速その場で自転車保管所に電話しましたが、登録番号が分からないから調べられないみたいなことを言われて、帰宅後に再連絡。以後どんなに遠い場所しか駐輪場が空いてない場合でも、ちゃんと有料駐輪場に停めています。だって、少しの手間を惜しんだせいで、2,500円取られるのは結構ダメージあるので。最も、費用どうのこうのではなく、決められたところに自転車を停めていない=違反なんだから駄目だよって話なんですけどね。新しく駐輪場も出来たりしているので、少しずつ駐輪場不足は解消されていると思いますが、ニュースや地元紙(新聞)で紹介されていた問題を一つ。それは、用事がある場所によっては、駐輪場の数が少ないエリアもあります。特に福岡市だと中心部などに行けば行くほど少ない場所が多いです。そこで、放置自転車として撤去されるのが嫌なので、先に停めてある自転車を精算して、どかして、自分の自転車を入れるという新手の手口が発生しているようです。無理やり精算されて押しやられた自転車が撤去されたらどうするんでしょうか?悪質な留め方(勝手に精算した人)をした人が、判明すれば不法行為として損害賠償請求なども可能でしょうが、手間・暇、証拠の有無、などを考えると現実的ではないので、泣き寝入りしかないような気もしますが。対策としては、二重ロックしかないでしょうね。ただ、犯人探しの手間暇考えると、前述の自衛策(二重ロック)を講じた方が確実そうですけどね。今回は、警察の自転車の盗難車両確認の声かけに絡めて、警察に纏わる話と自転車に纏わる話を紹介しました。普通に生きてきましたが、意外に警察にお世話になっている(助けてもらっている)ということをこの記事を書くにあたって再確認しました。日本の警察は非常に優秀だと言われますが、昨今、警察も不祥事を起こして色々と問題になることもありますが、我々に安心を提供してくれる重要な組織なので、やはり様々な面で頼りになりますね。(悪いことでお世話になりたくはありませんが)とりあえず、警察の声かけが、不審者扱いの職務質問(職質)じゃなくて良かったです。\フォローお願いします/完全週休二日制は当たり前ではない(会社割合や週休二日制の違い、採用求人、土日祝日休み)【36協定とは】「36協定を締結すれば従業員に残業や休日労働させても良い」は間違い!?【営業時間】平日:10時〜17時、土日・祝日:お休みご依頼、ご相談等は、Copyright©

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