しょ【杵】金剛杵(こんごうしょ)のこと。しょ【書】 1 毛筆で文字を書くこと。また、その書き方。書道。「書を習う」 2 書かれた文字。筆跡。「空海の書」 3 書物。...しょ【暑】1 暑いこと。暑い時節。また、その暑さ。「暑を避ける」《季 夏》「熱き茶をふくみつつ―に堪へてをり/虚子」⇔寒。 ...しょ【疏】経典の注釈。また、その書物。そ。しょ【署】1 「消防署」「税務署」などの略。 2 特に「警察署」の略。「署まで連行する」しょ【緒】物事の糸口。はじめ。ちょ。しょ[接頭]動詞・形容詞に付いて、その意味を強める。「しょびく」「しょむずかしい」しょ【所】[接尾]場所の数を表すのに用いる。「西国三十三所」「一か所」しょ【且】[常用漢字] [音]ショ(慣) シャ(呉)(漢) [訓]かつ しばらく しばらく。とりあえず。「苟且(こうしょ)」...しょ【処〔處〕】[音]ショ(漢) [訓]おる おく ところ [学習漢字]6年 1 ある場所に身をおく。おる。「処世」 2 世の中に...しょ【初】[音]ショ(漢) [訓]はじめ はじめて はつ うい そめる うぶ [学習漢字]4年 〈ショ〉 1 物事のはじめ。...しょ【所】[音]ショ(呉) [訓]ところ [学習漢字]3年 〈ショ〉 1 何かが行われるところ。何かがあるところ。場所。地点...しょ【沮/疏】〈沮〉⇒そ 〈疏〉⇒そしょ【書】[音]ショ(呉)(漢) [訓]かく ふみ [学習漢字]2年 1 文字をかきしるす。「書記・書写/朱書・浄書・大書・...しょ【渚】[人名用漢字] [音]ショ(呉)(漢) [訓]なぎさ 波打ちぎわ。なぎさ。「汀渚(ていしょ)」 [補説]「渚」「渚...しょ【庶】[常用漢字] [音]ショ(呉)(漢) [訓]こいねがう 1 一般の人。もろびと。「庶民/士庶・衆庶」 2 もろもろ...しょ【暑】[音]ショ(呉)(漢) [訓]あつい [学習漢字]3年 1 あつい。あつさ。「暑気/炎暑・寒暑・向暑・酷暑・残暑・...しょ【黍】[音]ショ(呉)(漢) [訓]きび 〈ショ〉穀物の名。キビ。モチキビ。「黍稷(しょしょく)」 〈きび〉「砂糖黍(さ...しょ【署】[音]ショ(漢) [学習漢字]6年 1 人員を配置する。割り振られた役目。「部署」 2 役所。「署員・署長/官署・...しょ【緒】[常用漢字] [音]ショ(漢) チョ(慣) [訓]お いとぐち 〈ショ〉 1 物事のはじまり。発端。いとぐち。「緒...しょ【蔗】[音]ショ(慣) シャ(呉)(漢) 草の名。サトウキビ。「蔗境(しゃきょう)・蔗糖(しょとう)/甘蔗(かんしゃ・か...しょ【諸】[音]ショ(漢) [訓]もろ もろもろ これ [学習漢字]6年 〈ショ〉多くの。もろもろの。「諸君・諸侯・諸国・諸...しょ【曙】[人名用漢字] [音]ショ(漢) [訓]あけぼの あけぼの。明けがた。「曙光・曙色」 [名のり]あきら・あけしょ【薯】[音]ショ(漢) ジョ(呉) [訓]いも ヤマノイモ。また広く、イモ。「薯蕷(しょよ)/甘薯・自然薯(じねんじょ)...しょ【藷】[音]ショ(漢) [訓]いも イモ。サツマイモ。「甘藷(かんしょ)」 [難読]甘藷(さつまいも)ショア‐かたさ【ショア硬さ】工業材料をはじめとする物質の硬さ(硬度)の示し方の一。反発硬さの一種であり、球状の小さなダイヤモンドを埋め込んだ鋼...しょ‐あく【諸悪】いろいろの悪事や悪行。また、多くの悪い現象や出来事。「諸悪の根源を断つ」しょあく‐まくさ【諸悪莫作】仏語。諸悪をしてはいけないということ。七仏通戒の偈(げ)の初句。ショア‐こうど【ショア硬度】⇒ショア硬さショアズール‐とう【ショアズール島】《Choiseul》⇒チョイスル島しょ‐あたり【暑中り】「暑気中り」に同じ。しょ‐あん【書案】1 書きもの机。文机(ふづくえ)。 2 文書の草案。下書き。また、文書。しょ‐い【初位】1 律令制で、最下位の位階。八位の下で、大初位・少初位があり、それぞれを上・下に分ける。そい。 2 仏語。三乗の修...しょ‐い【初意】最初の考えや意見。「初意どおりに事を進める」しょ‐い【所為】1 しわざ。振る舞い。「自分の―に対しては…徳義上の責任を負うのが当然だとすれば」〈漱石・それから〉 2 そうなっ...しょ‐い【書意】書かれたものに盛り込まれている趣旨。「書意をくみとる」しょい‐あげ【背負い揚げ/背負い上げ】「帯揚げ」に同じ。ショイエドプール⇒サイドプールしょい‐こ【背負い子】荷物をくくりつけて背負うための、木製や金属製の長方形の枠。せおいばしご。しょい‐こみ【背負い込み】めんどうなことや迷惑なことなどを引き受けること。しょい‐こ・む【背負い込む】[動マ五(四)] 1 たくさん背負う。「重い荷物を―・んで出かける」 2 厄介な物事や負債などを心ならずも引き受け...しょい‐ご【背負い籠】ひもをつけて背負うようにしたかご。しょいかご。しょ‐いちねん【初一念】初めに心に決めた覚悟。最初の決心。初志。「初一念を貫く」しょい‐なげ【背負い投げ】「せおいなげ」に同じ。背負相手を信じていたのに、最後のところでだまされたり裏切られたりしてひどい目にあう。しょ‐いり【初入り】茶事で、客が初座の茶席に入ること。手水(ちょうず)を使い、床・釜・炉または風炉を拝見する。初座入り。→後入(ごい)りしょ‐いん【所員】事務所・研究所など「所」と名のつく所に勤務する人。しょ‐いん【書音】音信。消息。手紙。「久々―ヲ通ゼヌ」〈日葡〉しょ‐いん【書院】《中国で、昔、講学所のこと》 1 ⇒付(つけ)書院 2 書斎。もとは寺院の僧侶の私室をいい、室町時代以降、武家・公...しょ‐いん【書淫】読書にふけること。非常に書物が好きなこと。また、その人。gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位 デジタル大辞泉 - アクイジションの用語解説 - 1 取得すること。獲得すること。2 企業を吸収合併すること。3 企業が新規に顧客を獲得すること。自社の製品やサービスを初めて購入または利用してもらうこと。→リテンション2 (有)芥見地所(あくたみじしょ)(岐阜県 岐阜市)のご紹介。(有)芥見地所(あくたみじしょ)のサービス、アクセス、電話番号等、店舗写真、メッセージなど、豊富な情報を掲載しています。

しょ【杵】金剛杵(こんごうしょ)のこと。しょ【書】 1 毛筆で文字を書くこと。また、その書き方。書道。「書を習う」 2 書かれた文字。筆跡。「空海の書」 3 書物。...しょ【暑】1 暑いこと。暑い時節。また、その暑さ。「暑を避ける」《季 夏》「熱き茶をふくみつつ―に堪へてをり/虚子」⇔寒。 ...しょ【疏】経典の注釈。また、その書物。そ。しょ【署】1 「消防署」「税務署」などの略。 2 特に「警察署」の略。「署まで連行する」しょ【緒】物事の糸口。はじめ。ちょ。しょ[接頭]動詞・形容詞に付いて、その意味を強める。「しょびく」「しょむずかしい」しょ【所】[接尾]場所の数を表すのに用いる。「西国三十三所」「一か所」しょ【且】[常用漢字] [音]ショ(慣) シャ(呉)(漢) [訓]かつ しばらく しばらく。とりあえず。「苟且(こうしょ)」...しょ【処〔處〕】[音]ショ(漢) [訓]おる おく ところ [学習漢字]6年 1 ある場所に身をおく。おる。「処世」 2 世の中に...しょ【初】[音]ショ(漢) [訓]はじめ はじめて はつ うい そめる うぶ [学習漢字]4年 〈ショ〉 1 物事のはじめ。...しょ【所】[音]ショ(呉) [訓]ところ [学習漢字]3年 〈ショ〉 1 何かが行われるところ。何かがあるところ。場所。地点...しょ【沮/疏】〈沮〉⇒そ 〈疏〉⇒そしょ【書】[音]ショ(呉)(漢) [訓]かく ふみ [学習漢字]2年 1 文字をかきしるす。「書記・書写/朱書・浄書・大書・...しょ【渚】[人名用漢字] [音]ショ(呉)(漢) [訓]なぎさ 波打ちぎわ。なぎさ。「汀渚(ていしょ)」 [補説]「渚」「渚...しょ【庶】[常用漢字] [音]ショ(呉)(漢) [訓]こいねがう 1 一般の人。もろびと。「庶民/士庶・衆庶」 2 もろもろ...しょ【暑】[音]ショ(呉)(漢) [訓]あつい [学習漢字]3年 1 あつい。あつさ。「暑気/炎暑・寒暑・向暑・酷暑・残暑・...しょ【黍】[音]ショ(呉)(漢) [訓]きび 〈ショ〉穀物の名。キビ。モチキビ。「黍稷(しょしょく)」 〈きび〉「砂糖黍(さ...しょ【署】[音]ショ(漢) [学習漢字]6年 1 人員を配置する。割り振られた役目。「部署」 2 役所。「署員・署長/官署・...しょ【緒】[常用漢字] [音]ショ(漢) チョ(慣) [訓]お いとぐち 〈ショ〉 1 物事のはじまり。発端。いとぐち。「緒...しょ【蔗】[音]ショ(慣) シャ(呉)(漢) 草の名。サトウキビ。「蔗境(しゃきょう)・蔗糖(しょとう)/甘蔗(かんしゃ・か...しょ【諸】[音]ショ(漢) [訓]もろ もろもろ これ [学習漢字]6年 〈ショ〉多くの。もろもろの。「諸君・諸侯・諸国・諸...しょ【曙】[人名用漢字] [音]ショ(漢) [訓]あけぼの あけぼの。明けがた。「曙光・曙色」 [名のり]あきら・あけしょ【薯】[音]ショ(漢) ジョ(呉) [訓]いも ヤマノイモ。また広く、イモ。「薯蕷(しょよ)/甘薯・自然薯(じねんじょ)...しょ【藷】[音]ショ(漢) [訓]いも イモ。サツマイモ。「甘藷(かんしょ)」 [難読]甘藷(さつまいも)ショア‐かたさ【ショア硬さ】工業材料をはじめとする物質の硬さ(硬度)の示し方の一。反発硬さの一種であり、球状の小さなダイヤモンドを埋め込んだ鋼...しょ‐あく【諸悪】いろいろの悪事や悪行。また、多くの悪い現象や出来事。「諸悪の根源を断つ」しょあく‐まくさ【諸悪莫作】仏語。諸悪をしてはいけないということ。七仏通戒の偈(げ)の初句。ショア‐こうど【ショア硬度】⇒ショア硬さショアズール‐とう【ショアズール島】《Choiseul》⇒チョイスル島しょ‐あたり【暑中り】「暑気中り」に同じ。しょ‐あん【書案】1 書きもの机。文机(ふづくえ)。 2 文書の草案。下書き。また、文書。しょ‐い【初位】1 律令制で、最下位の位階。八位の下で、大初位・少初位があり、それぞれを上・下に分ける。そい。 2 仏語。三乗の修...しょ‐い【初意】最初の考えや意見。「初意どおりに事を進める」しょ‐い【所為】1 しわざ。振る舞い。「自分の―に対しては…徳義上の責任を負うのが当然だとすれば」〈漱石・それから〉 2 そうなっ...しょ‐い【書意】書かれたものに盛り込まれている趣旨。「書意をくみとる」しょい‐あげ【背負い揚げ/背負い上げ】「帯揚げ」に同じ。ショイエドプール⇒サイドプールしょい‐こ【背負い子】荷物をくくりつけて背負うための、木製や金属製の長方形の枠。せおいばしご。しょい‐こみ【背負い込み】めんどうなことや迷惑なことなどを引き受けること。しょい‐こ・む【背負い込む】[動マ五(四)] 1 たくさん背負う。「重い荷物を―・んで出かける」 2 厄介な物事や負債などを心ならずも引き受け...しょい‐ご【背負い籠】ひもをつけて背負うようにしたかご。しょいかご。しょ‐いちねん【初一念】初めに心に決めた覚悟。最初の決心。初志。「初一念を貫く」しょい‐なげ【背負い投げ】「せおいなげ」に同じ。背負相手を信じていたのに、最後のところでだまされたり裏切られたりしてひどい目にあう。しょ‐いり【初入り】茶事で、客が初座の茶席に入ること。手水(ちょうず)を使い、床・釜・炉または風炉を拝見する。初座入り。→後入(ごい)りしょ‐いん【所員】事務所・研究所など「所」と名のつく所に勤務する人。しょ‐いん【書音】音信。消息。手紙。「久々―ヲ通ゼヌ」〈日葡〉しょ‐いん【書院】《中国で、昔、講学所のこと》 1 ⇒付(つけ)書院 2 書斎。もとは寺院の僧侶の私室をいい、室町時代以降、武家・公...しょ‐いん【書淫】読書にふけること。非常に書物が好きなこと。また、その人。gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位

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